神崎から有馬への道 陸地測量部5万分の1地形図「大阪西北部」

当時の貴族たちが西摂平野を横断するルートは未詳ですが、大正5年(1916)の地形図によって最短ルートを示しました。
右下から左上へ、神崎〜塚口〜昆陽〜小浜〔こはま〕〜生瀬〜船坂(有馬温泉に至る)