中在家町の活魚〔いけうお〕問屋・直場〔ねば〕商店の、明治末から大正はじめ頃の引札〔ひきふだ〕(宣伝用チラシ)。
近世以来、奥田吉右衛門家が経営する同店は、屋号の「直場屋」をそのまま店名としていました。