尼崎の戦後をとり続けた写真家・故片岡敏男氏が、昭和57年に撮影した神戸製鋼尼崎製鉄所の第一高炉(向かって右)と第二高炉。 尼崎の鉄鋼業を象徴する存在でしたが、昭和62年に完全に操業を停止し、のちに撤去されていまは跡形もありません。