今日は何の日(7月1日)

出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
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  • 猪名川筋の三ツ又井組6か村・豊島郡14か村と大井組との間の取水争論について、大井には表流水を与え猪名川筋村々にはわき水を取らせる裁決が下った。(1636年
  • 安宅冬康本興寺とその門前に禁制を下した。(1558年
  • 伊丹交番所が伊丹分署に昇格し、川辺郡下の各交番所を管轄した。(1879年
  • 連合町村戸長役場制が実施されることとなり、尼崎市域は武庫郡第8・9および川辺郡第3~9戸長役場の区域に属した(戸長役場)。(1880年
  • 上ノ島村の村惣代・百姓惣代が、高松村を分離してそれぞれ独立の戸長を任命してほしいと郡長に出願した。(1881年
  • 尼崎交番所が尼崎分署に昇格し、守部栗山両分署が新設された。(1882年
  • 伊丹分署が伊丹警察署に昇格し、尼崎・上ノ島・坂部3分署はその管轄下に入った。(1883年
  • 尼崎町消防組(尼崎消防組)が設置された。(1894年
  • 郡制が実施された。(1896年
  • 東難波西難波代表が6月5日に尼崎町に対して提出した条件付き合併申込書の修正版を提出した。(1915年
  • 市営住宅6戸が落成し貸付けを開始した。(1921年
  • 尼崎市は都市計画法実施都市に指定された(尼崎都市計画区域)。(1923年
  • 地方官官制改正により郡長・郡役所が廃止された。これにより川辺郡役所武庫郡役所が廃止された。(1926年
  • 阪神国道電軌の東神戸-西野田間が開業した。(1927年
  • 高等学校の男女共学化のため、女子校である市立尼崎高等学校の生徒の一部と男子校である県立尼崎高等学校の一部がそれぞれ相手校に編入した。(1948年
  • 尼崎港が海外との通商貿易を認められる開港場として開港した。(1954年
  • 尼崎公共職業安定所長洲労働出張所が業務を開始した。(1955年
  • 尼崎市が大高洲町に新設した初の機械焼却炉が稼働した。(1966年
  • 若王寺の通商産業省工業技術院電気試験所大阪支所が通商産業省工業技術院電子技術総合研究所大阪支所と改称した。(1970年
  • 尼崎市は、母子家庭の医療費を全額市費で負担する制度を開始した。(1979年

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