今日は何の日(7月1日)
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
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- 尼崎市は本庁舎と支所で昼休み時間の窓口業務を開始した。(1982年)
- 昭和通2丁目に新設された尼崎市防災センターが業務を開始した(消防署)。(1986年)
- 上ノ島野上町(現上ノ島町3丁目)に尼崎市の北部防災センターが開設された。これにともない北消防署が同センター内に移転した(消防署)。(1990年)
- 兵庫県尼崎港管理事務所が「リフレッシュポートあまがさき」事業の一環として整備した、北堀運河沿いの「北堀であい橋」を含む遊歩道の供用が開始された。(1998年)
- 「中皮腫・アスベスト疾患 患者と家族の会」尼崎支部の事務所が患者・遺族が受け取ったクボタからの救済金の一部により設置され、「尼崎労働者安全衛生センター」との共同利用施設兼、アスベスト健康被害の相談窓口や交流の場として長洲中通1丁目に開設された。(2007年)
- 尼崎市は、雨水貯留タンク設置助成金交付事業を開始した。(2012年)
- 尼崎市は「尼崎市暴力団排除条例」を施行した。(2013年)
- 兵庫県立尼崎病院・塚口病院を移転・統合して、東難波町2丁目の市立尼崎産業高等学校跡地に兵庫県立尼崎総合医療センターが開院した。(2015年)
- 尼崎市は、あまがさき・ひと咲きプラザ内に「子どものための権利擁護窓口」を開設した。(2021年)
- 尼崎市は、入院にかかる医療費は0歳から18歳まで所得に関わらず自己負担なし、通院にかかる医療費は0歳から中学3年生まで所得・年齢区分により助成する子どもの医療費助成制度を開始した。(2022年)
- 尼崎市は、子どもの医療費助成制度を拡充し、小学校就学前の子どもの医療費を所得に関わらず完全無償化した。(2023年)