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出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
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- 市庭町
中世以来の尼崎町の町名。史料上の初見は1445年(文安2)「兵庫北関入船納帳」。市庭という ...
2006-05-01 10:30:02更新 - 一の洲
淀川河口において、陸岸の近くに、最初に形成された砂州の意味であったろうが、後には地名化し、 ...
2006-05-01 10:30:08更新 - 一洲関
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2006-05-01 10:30:12更新 - 一洲津
鎌倉時代にあった津と関の名。1196年(建久7)6月、太政官は東大寺僧重源の申請により、摂 ...
2017-03-03 18:59:12更新 - 斎静斎
1729年(享保14)-1778年(安永7)正月8日 通称五右衛門、名は必簡、字は大礼。 ...
2006-05-01 10:30:23更新 - 一向一揆
戦国時代、一向宗門徒がおこした一揆。1533年(天文2)山科本願寺(現京都市山科区)の焼討 ...
2006-05-01 10:30:28更新 - 一石五輪塔
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2006-05-01 10:30:32更新 - 一遍
1239年(延応元)2月15日-1289年(正応2)8月23日 時宗の開祖。智真ともいう ...
2006-05-01 10:30:37更新 - 伊藤北窓
1801年(享和元)7月8日-1834年(天保5)7月8日 伊藤蘭斎の子。諱は重熈、字は ...
2006-05-01 10:30:41更新 - 伊藤蘭斎
1762年(宝暦12)-1833年(天保4)10月14日 諱は重通、字は武次郎、通称左並 ...
2006-05-01 10:30:46更新 - 猪名川
摂津と丹波の国境にある大野山付近に水源を持ち、兵庫県と大阪府の境界を形成しながら南下し、尼 ...
2006-05-01 10:30:51更新 - 猪名川改修工事
歴史上多くの水害をもたらしてきた猪名川は、明治期から県による堤防改修工事などが実施されたも ...
2021-11-11 15:48:34更新 - 猪名川川床遺跡
市の北東部端を東流する猪名川にかかる猪名川橋の下流約500m、園田競馬場北側にあたる。東西 ...
2006-05-01 10:31:06更新 - 猪名川水力電気
1909年(明治42)、川辺郡東谷村(現川西市)の野原種次郎・平安邦太郎、大阪の事業家森久 ...
2006-05-01 10:31:14更新 - 猪名川通船
底が平で浅く造られていた川船を高瀬船といい、高瀬川を経て京都大阪間の輸送に使われたことから ...
2006-05-01 10:31:19更新 - 猪名寺
園田地区の大字。市域北東部、猪名川と藻川の分岐点の西岸に位置する。真浄坊遺跡があり、また南 ...
2013-09-07 13:54:17更新 - 猪名寺駅
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2006-12-03 16:19:18更新 - 猪名寺駅(福知山線)
福知山線の電化と伊丹-塚口間新駅設置の促進は、1947年(昭和22)の尼崎市と園田村の合併 ...
2013-12-02 09:49:49更新 - 猪名寺給孤独園
「行基年譜」によると、行基は釈迦が説法をしたという給孤独園になぞらえて、聖武天皇に請い摂津 ...
2006-05-01 10:31:38更新 - 猪名寺廃寺跡
旧猪名寺字佐璞丘〔さぼくがおか〕(現猪名寺1丁目)。7世紀後半の白鳳時代から室町時代にわた ...
2018-02-24 14:50:30更新