カテゴリ:事項(中世)
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
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- 春日大社
奈良春日山の山麓に鎮座。768年(神護景雲2)藤原永手が氏寺として創建、平城京鎮護の神とし ...
2006-05-18 10:43:01更新 - 勝尾寺
箕面市粟生間谷〔あおまたに〕にある真言宗高野山派の寺院。応頂山と号し本尊は十一面千手観音。 ...
2006-05-01 13:11:29更新 - 鴨社
正式には賀茂御祖〔かもおみや〕神社といい、京都市左京区に鎮座し、賀茂建角身命〔かもたけつぬ ...
2006-05-01 15:01:49更新 - 鴨社供祭人
鴨社の御厨などに属し、神饌の供物として魚介類などの貢進を負担した人びと。供菜人とも書く。市 ...
2006-05-01 13:14:36更新 - 河上五ヶ関
関連項目 : *神崎関 *一洲津
2006-05-01 13:16:43更新 - 河尻刀禰
平安時代以来中世を通じて、河尻には住人達(水運業者・港湾労働者等)の代表者であり、かつ摂津 ...
2006-05-01 13:16:55更新 - 瓦林氏
戦国時代西摂の国衆一族。1520年(永正17)に自刃した河原林正頼は越水城に拠ったが、15 ...
2006-05-01 13:19:50更新 - 河原林氏
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2006-05-01 13:20:23更新 - 瓦林城
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2006-05-01 13:20:27更新 - 神崎合戦
神崎は京都と瀬戸内海地域とを結ぶ要衝に位置していたため、南北朝期以降、しばしば合戦の舞台と ...
2006-05-01 13:27:55更新 - 神崎津
785年(延暦4)、長岡京遷都のさいに神崎川(旧称三国川)と淀川をつなぐ水路が開かれ、神崎 ...
2006-05-01 13:28:30更新 - 神崎関
中世の神崎津に置かれた関所。鎌倉中期以降、朝廷が要港・要津などに関所を設け、船舶からの津料 ...
2006-05-01 13:28:40更新 - 神崎遊君
中世の神崎の津にいた遊女。遊君は遊女と同じで、「あそびめ」「うかれめ」などともよばれた。平 ...
2006-05-01 13:28:45更新 - 神崎番匠
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2006-05-01 13:28:55更新 - 神崎遊女
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2012-03-31 09:13:34更新 - 神呪寺
武庫郡甲山中腹(西宮市甲山町)にある真言宗の寺院。「帝王編年記」(僧永祐編)に、淳和天皇の ...
2010-09-02 14:08:17更新 - 貴布禰屋敷
戦国時代、尼崎の貴布禰宮の社地の一部にあった屋敷。鴨御祖社〔かものみおやしゃ〕領長洲御厨に ...
2006-12-14 10:22:42更新 - 教行寺
西宮市塩瀬町名塩にある寺院。浄土真宗本願寺派。名塩御坊ともいう。1475年(文明7)、名塩 ...
2006-05-01 13:48:36更新 - 清荒神
宝塚市米谷〔まいたに〕にある。真言三宝宗大本山。山号は蓬莱〔ほうらい〕山。本尊は大日如来( ...
2010-09-02 16:10:37更新 - 杭瀬荘
平安時代から戦国時代にあった荘園。東大寺領猪名荘の南の海岸線には、芦島が列を作って形成され ...
2006-05-01 13:55:43更新