名神高速道路(1957年・昭和32計画決定、1963年開通)尼崎インターチェンジの周辺152.4haを対象に、公共団体(市)により1959年度から1971年度まで施行された。事業費は17億4,900万円。インターチェンジ周辺の交通・市街地整備を目的とする典型的な都市改造型の事業であった。
執筆者: 枝川初重
カテゴリ: 行政(現代)