今日は何の日(1月17日)
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
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- 杭瀬荘ほかの藤原経定領が子息頼定に譲られた。(1156年)
- 尼崎町会は、裁縫実習を中心教科とする女子技芸学校を廃止し、4月1日付けで尼崎実科高等女学校を設立することを可決した。(1913年)
- 伊丹の大阪第2飛行場(現大阪国際空港)が開場した。(1939年)
- 猪名寺廃寺跡の第一回発掘調査が開始され、19日まで実施された。(1952年)
- 尼崎市地区改善対策審議会は市に対して答申と要望書を提出した(同和対策事業)。(1970年)
- 歯の衛生指導や、歯の治療を受けにくい障害者の診療などを目的として、南武庫之荘3丁目に建設された尼崎口腔衛生センターがオープンした。(1978年)
- 長洲新商店街市場延べ2,000m2と民家・商店などが全焼した。(1986年)
- 阪神・淡路大震災が発生した。被災地全域で死者・行方不明6,437人(後日の関連死を含む)、負傷者4万3,792人(重傷1万683人、軽傷3万3,109人)、全壊10万4,906棟・18万6,175世帯 半壊14万4,274棟・27万4,181世帯、被害総額約10兆円の被害があり、尼崎市域では死者49人(同前、男性29人、女性20人)、負傷者7,145人(重傷1,009人、軽傷6,136人)、全壊5,688棟・1万1,034世帯 半壊3万6,002棟・5万1,540世帯であった。(1995年)
- 阪神・淡路大震災から1年を経過したこの日、兵庫県公館(神戸市中央区)で行なわれた阪神・淡路大震災犠牲者追悼式典をはじめ、被災地各地で追悼の催しが行なわれた。尼崎市はこの日、震災対策特別防災訓練及び阪神地域広域防災訓練を実施した。(1996年)
- 阪神・淡路大震災三周年のこの日、尼崎市は市内の震災被害と復旧・復興過程に関する記録誌『阪神・淡路大震災尼崎市の記録』を発行した。(1998年)
- 阪神・淡路大震災から10年を経たこの日、被災地各地で追悼式が催された。(2005年)
- 塚口本町1丁目の永楽商店街で未明に火災が発生し、商店街の南西部分計7店舗約860m2が焼失した。(2012年)
- 阪神・淡路大震災から20年を経過したこの日の前後、被災地各地で追悼式など震災関連の催しが行なわれた。(2015年)