今日は何の日（10月31日）
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
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- 下坂部村と善法寺村の地主は、川辺郡内数十か町村での減租の例をあげて減租を兵庫県に嘆願した。（1887年）
- 大庄村長に橋本治作が就任した。（1903年）
- 大庄村長に織部善吉が就任した。（1907年）
- 大日本労働総同盟友愛会尼崎支部の第1回総会が開催され、大阪連合会傘下の尼崎の支部組織が再建された。（1919年）
- 園田村会は尼崎市との合併動議をめぐって混乱し、衣笠滋蔵村長の辞職にまで発展した（園田村の合併）。（1946年）
- 西本町より文化会館敷地内への琴秋閣移転工事が竣工した。（1956年）
- 兵庫県は尼崎市を含む阪神間7市1町を区域とする阪神間都市計画区域を決定した。（1970年）
- 阪神出屋敷駅前の再開発ビル「リベル」のキーテナントとして、1990年に開業したダイエー出屋敷店が閉店した。（2005年）
- JTBパブリッシングが、まち情報誌『るるぶ尼崎市』を発行した。商工会議所青年部を中心にるるぶ創刊実行委員会が組織され、尼崎市も編集に参加・協力した。（2008年）
- 尼崎市は西長洲町2丁目の旧小田公民館城北分館に、尼崎のアート発信拠点として、市内外の若手アーティストの展覧会やワークショップなどを実施する「あまらぶアートラボ（愛称A-Lab〈えーらぼ〉）」をオープンした。（2015年）
- 尼崎市とユニチカ（株）は、ユニチカ記念館の保存のため、記念館の建物の市への寄附、敷地の市による買い取りなどを定める覚書を締結した。（2022年）
