今日は何の日(11月2日)
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
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- 儒者阪本宣業は、父幸庵の退役により尼崎藩の文学官を継いだ。(1777年)
- 城下の繰屋が株札の下付を尼崎藩に願ったが、藩領村々の支障申し立てにより差し止めに決まった。(1831年)
- 兵庫県裁判所を県庁から独立して設置した。(1872年)
- 武庫村長に松本四郎兵衛が就任した。(1893年)
- 左門殿川の渡し船が転覆し合同紡績神崎工場の通勤女工18人が溺死した。(1913年)
- 消費者のための学習・情報センターとして、市立消費生活センターが東難波町4丁目に開設された。(1970年)
- 中東の石油危機により紙の生産が止まりトイレットペーパーがなくなるという風聞が流れたため、各地でトイレットペーパーの買い付け騒ぎが起こり、灘神戸生活協同組合園田店では主婦ら200人が殺到し、重傷者が出た。(1973年)
- 市の都市美形成建築物である上食満・芦田家住宅が登録有形文化財として登録された。(2009年)
- 2013年12月31日に、唯一の荷受業者である尼崎中央青果が業務を停止して以降不在が続いていた尼崎市公設地方卸売市場青果部に、尼崎支社を設立した神果神戸青果(株)が業務を開始し、停止していた競り売りが再開された。(2015年)
- 南塚口町2の塚口さんさんタウン3番館跡地に野村不動産グループが建設した商業施設「ソコラ塚口クロス」(16階建てマンションの地上1階・地下2階部分)がグランドオープンした。(2022年)