今日は何の日(11月7日)
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
8 件中 1 - 8 件目
- 野間荘内時友名の下司・公文職などが足利義持から三条坊門八幡宮に寄進された。(1422年)
- 尼崎藩は、城下小前町人らの名主・惣代廃止の噂を厳しく取り締まるように惣町の名主・惣代に命じた。(1870年)
- 大庄村長に矢野武一が就任した。(1911年)
- 尼崎市は市養老年金制度を設けることとし、この日から申請の受付を開始した。(1957年)
- 神崎浄水場の拡張工事通水式が行なわれた。この工事の結果、配水能力は日量4~6万トンとなった。(1961年)
- クボタは旧神崎工場における石綿(アスベスト)被害について、構内協力会社の被害者にも補償金を支払うことを発表した。(2006年)
- 尼崎市は、市内に開設されたスーパー銭湯から徴収すべき入湯税の過少申告を容認する合意が2000年当時の市担当者と業者の間に交わされた結果、平成12~17年度の入湯税が過少申告されたことに関する報告書(『入湯税の過少申告問題に係る報告書』)を公表した。(2012年)
- 尼崎市は、金楽寺町2丁目の所有者不明家屋1軒について、倒壊等による危険性が高いことから、阪神間ではじめて空家等対策の推進に関する特別措置法を適用し、行政代執行(略式代執行)による取り壊しに着手した。(2016年)