今日は何の日(12月13日)
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
11 件中 1 - 11 件目
- 芦田元家の寄子山問光澄が、芦田と岸田数遠を請人として浜郷の代官職を請け負った。(1484年)
- 荒木村重一統の妻子ら六百数十人が七松で処刑された(七松の荒木郎党処刑)。(1579年)
- 守部村の百姓は、凶作に対する領主の手当を求める願書に庄屋が調印を拒んだので、夜中に太鼓を打って庄屋宅へ強訴した。(1843年)
- 新城屋新田・初島新田などが合併し大洲村となった。(1880年)
- 平民社同人の小田頼造・山口孤剣が社会主義伝道行商のため西下の途次尼崎に立寄り、小島種吉と会った。(1904年)
- 立花村長に松谷庄蔵が就任した。(1923年)
- 部落解放同盟正常化尼崎市協議会の結成大会が今北団地集会所で開かれた。(1975年)
- 東浜町にある住友シチックス尼崎のチタン精製工場でマグネシウムの発火による爆発事故が発生した。(1998年)
- 尼崎医療生協・保険医協会尼崎支部・尼崎労働組合総連合など市内7団体が、被害者救済と国や加害企業の責任追及などを目的とする「アスベスト被害からいのちと健康を守る尼崎の会」を結成した。(2005年)
- 尼崎市は、大学の落研(落語研究会)を対象とする第1回尼崎落研選手権を、近松記念館(久々知1丁目)において開催した。(2015年)
- 尼崎市は、市民と職員のニーズに寄り添う共創型スマートシティを目指す3か年計画(計画期間:令和5年度(10月開始)~令和7年度)の「あまがさき共創DXプラン」を策定した。(2023年)