今日は何の日(2月1日)
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
10 件中 1 - 10 件目
- 僧道範らは京都から船で讃岐に流される途中、神崎橋下に宿泊した。(1243年)
- 幕府は西宮・兵庫および西国筋などの絞り油の江戸直積みを禁止した。(1743年)
- 武庫村長に田近勇蔵が就任した。(1928年)
- 尼崎市方面委員会経営の尼崎養老院が東難波の市営住宅を利用して開設された。(1932年)
- 大庄村長に野里義見が就任した。(1937年)
- 企業再建整備法により大同製鋼が解散し新たに大同製鋼と大同鋼板が発足した。(1950年)
- 日立工事のクレーン部門が独立し、日立機電工業として営業を開始した。(1957年)
- 国鉄東海道本線と市道道意〔どい〕線の立体交差が一部完成し、暫定2車線で供用を開始した。これに伴い市バスの立花停留所が陸橋上に設置された(立花駅)。(1972年)
- 1982年成立の老人保健法にもとづき、同法施行以前は無料であった70歳以上の老人医療の一部本人負担を求める老人保健制度がスタートした。65~69歳を対象とする市独自の老人医療費助成制度を実施していた尼崎市は、これにあわせて「尼崎市老人医療費の助成に関する条例」を一部改正し、65~69歳について一部本人負担を求める制度をこの日から開始した。(1983年)
- 2000年12月公布の「尼崎市の環境をまもる条例」が施行された。(2001年)