今日は何の日(2月20日)
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
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- 松平忠告が尼崎藩主を継いだ。(1767年)
- ツンベルクが、オランダ商館長の江戸参府に随行して陸路尼崎から神崎を通過した。(1776年)
- 学制にもとづく現尼崎市域初の小学校である常松小学が常松村に開設された(現市立武庫小学校の前身)。(1873年)
- 尼崎瓦斯と伊丹市との間にガス供給契約が締結された。(1928年)
- 尼崎市が初の市史として企画した『尼崎志』の第三篇(尼崎城・尼崎魚市)を刊行した。(1935年)
- 兵庫県立尼崎高等学校の学園紛争に関与した高校生2人を保護したことで犯人蔵匿の罪に問われた尼崎教会の種谷俊一牧師の刑事裁判について、神戸簡易裁判所が無罪判決を下した(牧会活動事件)。(1975年)
- 国道43号線道路公害訴訟の大阪高裁控訴審判決が言い渡され、住民の生活被害に対する損害賠償が命じられた。(1992年)
- 尼崎市議会は災害復興促進特別委員会を開催した。(1995年)