今日は何の日(2月22日)
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
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- 管領細川頼之は、西国から運上される南禅寺造営用材の摂津諸関の関料免除などを守護赤松光範に命じた。(1369年)
- 尼崎町長は、町会が町税戸別割の賦課を県税戸数割と同様の基準にすると決議したのに対し、職権により再議を要求した。(1890年)
- 大阪製麻で組合幹部の解雇を発端として、朝鮮人労働者を含む男女工263人がストに入った。(1926年)
- 旭硝子は、上坂部の同社塚口工場跡地の土壌から、環境基準値の630倍のヒ素が検出されたと発表した。(2006年)
- 尼崎市内のさまざまなまちづくり団体が交流する催し「市民が誇れるまち・尼崎-市民まちづくり交流大会」が、聖トマス大学を会場として実行委員会主催により開催された。(2009年)
- この日と23日の2日間、尼崎市内の工業生産の現場を訪問・見学する「尼崎ものづくり博」の第1回目の催しが、尼崎商工会議所の主催により開催された。(2013年)