今日は何の日(3月19日)
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
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- 高倉院が安芸の厳島参詣に出発し、この夜寺江山荘に宿泊した。(1180年)
- 今北村の長兵衛新田に3か年の鍬下年季を免許する尼崎藩主青山幸成黒印状が下された。(1636年)
- 尼崎藩知事が播磨国赤穂・宍粟両郡の管轄地の巡見に出発した。(1870年)
- 旭硝子の職工70余人が工賃値下げに反対して同盟罷工を行ない、会社は50人を解雇した。(1915年)
- リーバ・ブラザーズ工場の労働者が友愛会武庫川支部を結成した。(1919年)
- 阪神・淡路大震災被災者のための応急仮設住宅が完全に解消された。(1999年)
- 尼崎市を含む19市1町が構成する兵庫県市町競輪事務組合が運営する「西宮・甲子園競輪」が廃止されることとなり、最終レースが甲子園競輪場で開催された。(2002年)
- 東海岸町地先の大阪湾フェニックス計画埋立地の新町名として、尼崎市の公募により選ばれた「船出」を兵庫県が告示した。(2010年)
- 尼崎市武庫之荘在住の落語家で人間国宝の桂米朝(本名・中川清)が亡くなった。(2015年)
- 尼崎市はこの日をもって市営バス事業を阪神バス(株)に移譲し、20日から同社による路線運行が開始された。(2016年)
- 尼崎市は、「安永七年尼崎城石垣櫓修補願図」1舗(尼崎市立地域研究史料館所蔵、当時)を市指定文化財に指定した。(2019年)
- 尼崎市は「尼崎市新型コロナワクチン案内センター」を開設してコロナワクチン接種の準備を進めるとともに、「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」を公表した。(2021年)