今日は何の日(3月24日)
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
10 件中 1 - 10 件目
- 川辺郡長は、尼崎町の建坪による町税戸別割賦課方法を不許可とした。(1890年)
- 立花村長に守田欽治が就任した。(1934年)
- 尼崎市は、長洲天満神社本殿、如来院石造笠塔婆、「長遠寺絹本著色涅槃図」・鰐口・雲版、田能遺跡出土の銅剣鋳型1点・白銅製釧〔くしろ〕1点・碧玉製管玉〔へきぎょくせいくだたま〕632個を市指定文化財に指定した。(1983年)
- 尼崎市は、長遠寺所蔵の「紙本着色日蓮大聖人註画讃」を市指定文化財に指定した。(1997年)
- 尼崎市は1990年に策定した「あまがさき快適環境プラン」に替わる環境政策のマスタープランとして、「尼崎市の環境をまもる条例」に基づく環境政策の基本的な方向を示し、2025年を目標年次とする「尼崎市環境基本計画」を策定した。(2003年)
- 尼崎市は、そろばんを使って基礎学力や人間性などの向上を図る「尼崎計算教育特区(そろばん特区)」として、国の認定を受けた。(2004年)
- 神戸市-大阪府間の都市計画道路である山手幹線(山幹通り)の戸ノ内町-神崎町間1.3キロが完成し、記念式典が催された。この工区の事業で尼崎市域の約7.5キロが完成し、3月26日から供用が開始された。(2007年)
- 昭和通3丁目の尼崎商工会議所新会館ビルが竣工し、業務が開始された。(2008年)
- 尼崎市は、市所蔵の「新曲図扇面」を市指定文化財に指定した。(2009年)
- 守部素盞嗚神社境内にある守部観音堂に伝来する聖観音菩薩立像〔しょうかんのんぼさつりゅうぞう〕など「守部観音堂再興関係資料」5件が、尼崎市指定文化財に指定された。(2011年)