今日は何の日(3月25日)
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
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- 太政官は富松荘・大島雀部荘・野間荘など保元の乱に敗れた左大臣頼長の所領を後院領とした。(1157年)
- 政府は、旧藩時代の藩債処分のため新旧公債証書発行条例を布告した。(1873年)
- 関西ペイント従業員400人中200人が日給引上げなどを要求して怠業に入り、同月27日、兵庫県特高課の調停により解決した。(1937年)
- 日本板硝子は徳永硝子を合併して西向島町の工場・試験所を継承した。(1941年)
- 尼崎スモンの会が結成された。(1972年)
- 尼崎市は、市所蔵の中世文書「杭瀬庄雑掌申状案」を市指定文化財に指定した(杭瀬荘)。(1996年)
- 「尼崎市第2次基本計画」策定に参加・協力した市民メンバーをはじめ、市内でまちづくり活動に取り組むさまざまな市民団体が発表・交流する「あまがさき市民フォーラム あなたも「わたしのまちづくり」」が、尼崎市主催により市立労働福祉会館を会場として開催された。(2000年)
- 尼崎市指定文化財であった本興寺鐘楼が兵庫県指定重要文化財に指定された(本興寺)。(2003年)
- 尼崎市は、長遠寺所蔵の「日蓮書状(乙御前母御書)」と「日蓮筆曼荼羅本尊」を、市指定文化財に指定した。(2008年)
- 尼崎市は環境負荷低減ため燃料電池自動車(FCV)の普及促進を図るべく、市長公用車に世界初の量産型FCVであるトヨタ自動車製MIRAI(ミライ)を導入することとし、この日、尼崎市内にある日本初の商用水素ステーション「イワタニ水素ステーション尼崎」(次屋3丁目)において納車式が行なわれた。(2015年)