今日は何の日(3月8日)
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
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- 摂津守護細川政元が摂津にある諸家・諸社寺の本所領再興のため出陣した。(1482年)
- 尼崎藩知事桜井忠興が、播磨国多可郡の管轄地巡見に出発した。(1870年)
- 川辺郡会は郡立高等女学校設立の建議を可決した。(1910年)
- 日本労働総同盟尼崎連合会の再建発会式が組合員350人を集めて西性寺で開かれ鈴木文治らが演説し、連合会組織再建の取り組みが始まった。(1924年)
- 市営バスが最初の路線である高洲-鶴町間の運行を開始した。(1948年)
- 神戸地検尼崎支部と尼崎区検が水堂に移転し業務を開始した。(1965年)
- 尼崎市議会本会議に、大阪湾岸道路(阪神高速5号湾岸線)建設予定ルートに関する陳情についての審査報告が建設委員会より提出され、原案通り可決した。建設委員会の審査では、道路予定ルートが南部臨海工業地帯を分断する恐れがあることを踏まえて、国・県に対して臨海工業地帯における企業活動への配慮等を求める方針が採択された。 (1978年)
- JR東西線(尼崎-京橋間)が開通し、JR尼崎駅にすべての新快速・快速電車が停車することになった。(1997年)
- 大浜町で大阪大学大学院工学研究科附属サステイナビリティ・デザイン・オンサイト研究センターの開所式が行なわれた。(2008年)
- 椎堂1丁目の「ショッピングセンター園和」から出火し、49戸が全焼した。(2009年)