今日は何の日(4月1日)
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
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- 皇嘉門院が天王寺参詣の途中、藤原邦綱の別荘寺江山荘に宿泊した。(1179年)
- 小墾田・保性などの各小学校が簡易小学校となった。(1887年)
- 市制・町村制が施行され、尼崎町・小田村・大庄村・立花村・武庫村・園田村が設置された。(1889年)
- 保性簡易小学校(現市立立花小学校)が立花尋常小学校と改称され、難波尋常小学校(現市立難波小学校の前身)が立花尋常小学校難波分校となった。(1891年)
- 小田村長に武田三衛が就任した。(1893年)
- 兵庫県が郡の統合を実施し、33郡を25郡とした。この結果、武庫・菟原・八部3郡が合併して武庫郡となり、武庫菟原郡役所が武庫郡役所となった。(1896年)
- 2年続けて洪水にあった戸ノ内村は、同村人家を囲む堤防の修繕を全額民費で実施したいとして許可の上申を園田村長に依頼した。(1897年)
- 琴城尋常高等小学校が尼崎尋常高等小学校という旧名に復した。(1900年)
- 尼崎尋常高等小学校東教場の尋常科女子部が独立し尼崎尋常小学校が設置された。(1902年)
- 尼崎尋常高等小学校の高等科が独立して尼崎高等小学校が設立された。同尋常小学校の男子部が尼崎第一小学校(のちの城内小学校)となり、尼崎尋常小学校が尼崎第二尋常小学校と改称された。(1903年)
- 3月31日付で廃止された尼崎町立裁縫学校及び尼崎町立実業補習学校に替わって、尼崎町立尼崎女子技芸学校(尼崎第二尋常小学校付設)及び尼崎町立補習夜学校(尼崎第一尋常小学校付設)が設置された。(1907年)
- 尼崎高等小学校に尋常科が併置され、尼崎尋常高等小学校と改称された。(1908年)
- 尼崎町立女子技芸学校が廃止され、替わって尼崎町立実科高等女学校が設置された(現市立尼崎高等学校の創立)。(1913年)
- 尼崎市が尼崎町と立花村のうち東・西難波の区域を合わせて設置された(市制施行)。(1916年)
- 尼崎市立実科高等女学校が改組・改称され、尼崎市立尼崎高等女学校となった。(1919年)
- 尼崎市立実業補習学校が商工補習学校と改称された(実業補習学校)。(1920年)
- 尼崎市立通俗図書館が尼崎市立図書館と改称した。(1921年)
- 私立技芸学館が中在家町西性寺に設立された。(1922年)
- 郡制が廃止され、郡長・郡役所は国の地方行政官庁となった。(1923年)
- 尼崎産婆看護婦養成所が尼崎市医師会によって別所村に設立された。(1925年)