今日は何の日(4月19日)
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
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- 幕府は橘御園久々知村のうちの大番領を、真下常要の20年季の入質契約状どおり松平勝親が支配するよう裁決した。(1477年)
- 石田三成は、浜田村あてに検地帳記載作人の作職確認などについて掟書を下した。(1589年)
- 中国商人から将軍に献上される象を連れた一行が、尼崎の別所村に宿泊し、翌日大坂へたった(享保の象行列)。(1729年)
- 江戸へ向かう朝鮮信使一行を尼崎藩が兵庫津で接待した。(1748年)
- 3月23日に始まったリーバ・ブラザーズ争議が解決した。(1922年)
- 桜井神社所蔵の太刀銘守家が国宝に指定された(1950年の制度改正により国指定重要文化財となる)。(1926年)
- 阪神尼崎駅前第1松本ビル内のオリエンタルメタル製造事務所が、韓国関連企業の一つとして東アジア反日武装戦線によって爆破された。(1975年)
- 尼崎市は、ファミリー世帯の定住・転入に資する良好な住環境の形成に向けて、外部専門家からなる「住環境アドバイザリーボード」を設置した。(2023年)