今日は何の日(5月27日)
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
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- 通玄寺領潮江荘は、諸国の諸庄園とともに造内裏段銭を課された。(1456年)
- 細川高国は、大島荘と浜田荘の浦浜境目争論について大島側の違乱停止を命じた。(1519年)
- 洪水のため池尻村支配の武庫川堤が切れ、尼崎市域の村々に被害が出た。(1768年)
- 尼崎藩は、藩主が勤める将軍の日光代参費用調達にために御用銀を領内に賦課すると大庄屋5人に申し渡した。(1825年)
- 尼崎紡績が細番手増産のため第三工場の建設に着手した。(1896年)
- 尼崎町会は、旧尼崎城趾の保存をはかり、そこに公園を設置する許可を国や兵庫県に求めると決議した。(1905年)
- 日本醤油醸造の尼崎工場が全焼した。(1910年)
- 重度身体障害者授産施設の尼崎稲葉園が稲葉荘六丁目(現稲葉荘三丁目)に開園した(心身障害者福祉施設)。(1963年)
- 尼崎市神崎浄水場のオゾン注入設備が、全国近代水道百選の一つに選定された。(1985年)
- 英知大学が聖トマス大学と改称した。(2007年)
- 尼崎市は、2009年10月以来JTB関西尼崎店内に開設していた「あまがさき・街のみどころご案内所」を移転する形で、市の観光情報を案内するあまがさき・魅力案内所「あまらぶ i + Plus(アイ・プラス)」をJR尼崎駅構内にを開設した。(2015年)