今日は何の日（6月6日）
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
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- 讃岐国司の訴えにより、長洲網人が諸国を往反しみだりに鴨社供祭人と称して狼藉するのを停止するよう、鴨社に宣司が下った。（1091年）
- 藩が、江戸へ向かう朝鮮信使を兵庫津で接待した。（1643年）
- 尼崎藩士族25人が、諸藩の士族で編成される大阪鎮台兵の補充兵として入営した。（1873年）
- 尼崎信用組合が尼崎市と小田村・大庄村を区域として営業を開始した。（1921年）
- 聖トマス大学を運営する学校法人英知学院が、定員割れが続いていることを理由に翌2010年度から学生募集を停止すると発表した。（2009年）
- 全国街路事業促進協議会が主催する第24回全国街路事業コンクールで兵庫県と尼崎市、神戸市、芦屋市、西宮市の「山手幹線街路整備事業」が国土交通大臣賞を受賞した。（2012年）
- ホテル「ホップイン」アミング（潮江1丁目）がホテルヴィスキオ尼崎と名称変更した。（2018年）
- 尼崎市議会議員選挙が実施された。当選した42人のうち、女性議員が過去最多の14人を占めた。（2021年）
