今日は何の日(7月19日)
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
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- 尼崎藩松平氏は土砂留大名として、武庫川をはじめ有馬・武庫・川辺郡内の河川堤普請を担当するよう幕府から命じられた。(1726年)
- 太政官は、県治規則の制定まではとりあえず各県の大参事が庶務を処理し、重大事件は政府に伺うようにと県および元藩に布達した。(1871年)
- 大庄地区臨海部の工場地帯を中心にB29爆撃機による夜間の爆弾空襲があり、日本石油関西製油所などが被災し、尼崎市内で死者約100人の被害があった。(1945年)
- 阪神電鉄は海岸線の高洲-東浜間の営業を、路線敷設地の地盤沈下のため休止した。(1951年)
- 尼崎市立教育研究所が、難波小学校校舎の一部を利用して開設された。(1961年)
- 尼崎市の指定金融機関選定をめぐる贈収賄容疑により市収入役と金融機関の役職員2人が逮捕された。(1982年)
- 近松門左衛門の作品上演を目的として1981年に発足した近松座の30周年記念公演として、「松竹大歌舞伎近松座公演」があましんアルカイックホールで催された。(2012年)
- 昭和通2丁目の庁舎現地建て替えのため仮庁舎(旧尼崎西警察署、尼崎南警察署西分庁舎・浜田町4丁目)に移転していた尼崎南警察署が、昭和通2丁目の新庁舎に移転した(旧西分庁舎は施設廃止)。(2022年)