今日は何の日(7月28日)
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
9 件中 1 - 9 件目
- 戸田氏鉄は5万石の加増をうけて、10万石の大名として大垣への所替えを命じられた。(1635年)
- 尼崎藩領の摂津5組は、江戸屋敷再建御用銀の一部を大庄屋の連名で大坂商人から借り入れた。(1830年)
- 地租改正法・同条例が公布された。これにより、地租改正の準備作業が実施されることになった。(1873年)
- 東谷村(現川西市)に猪名川水力電気が設立された。(1909年)
- 兵庫県公会堂で27~28日に開催された地方改善協議会での議論の結果、融和団体「兵庫県清和会」が兵庫県の主導により結成された。(1923年)
- 関西共同火力発電が日本電力・宇治川電気などの共同出資により設立された。(1931年)
- 兵庫県は尼崎市域の武庫川河川敷を占拠するバラック住居53世帯(203人)の強制撤去を、警官・作業員約1,000人を動員して実施した。(1961年)
- 大阪国際空港騒音対策協議会(11市協)は、大阪空港存続の意見書を運輸省に提出した。(1990年)
- FMあまがさきが阪神尼崎駅北側に設置する電光掲示板を使って行なう文字放送がスタートした。市政情報や天候などを知らせるほか、災害時の緊急災害情報掲示などを行なうもので、コミュニティFMが行なう文字放送としては兵庫県下初、全国2番目であった。(1998年)