今日は何の日(8月25日)
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
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- 青山幸督が、家督相続後初めて尼崎に入部した。(1685年)
- 幕府は摂津・河内・和泉3か国の在々絞り油屋の株仲間加入を許可した。(1770年)
- 川辺・武庫両郡83か村は、菜種・綿実の販売の自由および在々絞り油屋による油の小売許可を大坂町奉行所に訴えた。(1805年)
- 各町村会議員の内から選出された委員によって、第1回武庫郡町村連合会が開かれた(全郡町村連合会は武庫・川辺両郡とも明治29年まで存続)。(1879年)
- 尼崎基督教青年会の20余人を代表して内田尚長は、遊廓設置反対の陳情書を兵庫県知事に提出した(遊廓設置問題)。(1896年)
- 内外製肥が松島に設立された。(1916年)
- 住友伸銅所尼崎工場で工場委員選挙を実施した。(1921年)
- 園田村会が都市計画道路に接続する村道の路線決定をめぐって紛糾し、東部5地区の村議・区長が辞職した。(1926年)
- 神戸銀行尼崎支店が開設された。(1937年)
- 市税条例が改正公布された。(1950年)
- 市立の勤労者保養施設として、尼崎高原ロッジが猪名川町に開館した。(1970年)
- 兵庫県・尼崎市・企業代表による尼崎市公害防止協議会が発足した。(1975年)
- 尼崎名産の尼いも復活に取り組む尼いもクラブが企画・編集した『尼いもの本』第1巻絶滅編を尼崎ひと・まち・赤とんぼセンターが刊行した。(2002年)