今日は何の日(8月5日)
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
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- 左弁官は東大寺別当永観が猪名荘田地の国司免判を勅施入当時の広さについて求めたのに対し、半分の45町だけを認めた。(1106年)
- 叡尊が僧衆約120人と河尻の燈炉堂近くに一宿し、翌8月6日に、36人に菩薩戒を授戒した。(1275年)
- 尼崎藩は泉屋銀札の使用忌避および領外発行銀札の使用を禁じた。(1838年)
- 前年に初めて催された「大物の浦薪能」が好評だったのを受けて、第1回の尼崎薪能が大物川緑道の能舞台で催された。(1981年)
- 岡田記念溶接振興会の高度加工技術研究所が大阪大学から北城内に移転開設された。(1987年)
- 全国の市区町村が管理する住民基本台帳を結ぶ「住民基本台帳ネットワークシステム」の運用が開始された。(2002年)
- 尼崎市を含む阪神7市1町の首長が共同メッセージ「新型コロナウイルス感染症に関する差別を許さない」を発信した。(2021年)
- 尼崎市議会事務局は、市議会議員による政務活動費に係る私文書偽造等について、兵庫県警察本部に告発状を提出した。(2022年)