今日は何の日(9月29日)

出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
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  • 東大寺僧沙門性海は、魚住泊の修築費用を室泊・尼崎渡辺のうちの1か所で、10年を限って徴収することを認められた。(1289年
  • 青山幸督尼崎藩主を継いだ。(1684年
  • 幕府は、細川高国被官波多野孫四郎による天龍寺領杭瀬荘の違乱を退けるよう高国に命じた。(1508年
  • 単独戸長役場の設置を出願していた道意新田村は、兵庫県の説諭により中浜新田村との組合戸長役場の設置をあらためて出願し許可された。(1881年
  • 藻川堤防の決壊によって、園田村では田畑の埋没・浸水など528町余、家屋の破壊・浸水など215戸の被害が出た。(1897年
  • 大井組8か村は、兵庫県の工事計画変更によって藻川の水流全滅のおそれがあるとして藻川堤防工事の中止を嘆願した。(1900年
  • 市庭町の総代たちは、井戸水が塩水化したので共同井戸を新設するため町有積立金の支出許可を尼崎町長に求めた。(1913年
  • 住友伸銅所尼崎工場が8時間労働制を実施した。(1919年
  • 尼崎市はアスベスト問題について協議し、総合的な対策を推進することを目的として、庁内に尼崎市アスベスト対策会議を設置した。(2005年
  • 尼崎市制90周年記念「尼崎の歴史展」が尼崎市総合文化センターで開幕し、10月22日まで開催された。(2006年
  • 第1回「うんぱく~尼崎運河博覧会~」が、兵庫県・尼崎市・市民団体・企業等が構成する尼崎21世紀の森づくり協議会とNPO法人尼崎21世紀の森の主催により開催された。(2007年
  • 尼崎市教育委員会は、京都大学人文科学研究所との間に、尼崎市立歴史博物館所蔵近現代歴史資料等の調査・研究を進める連携協定を締結した。 (2023年
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