執筆者:森岡秀人
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
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- 朝日ヶ丘縄文遺跡
1964年(昭和39)、道路工事中に発見された縄文時代前期前半の単純遺跡で、標高50mの山 ...
2006-05-01 09:14:20更新 - 旭塚古墳
芦屋市山芦屋町にある古墳時代終末の横穴式石室墳。六甲山地南麓の芦屋川流域に展開する城山古墳 ...
2006-05-01 09:14:42更新 - 芦屋廃寺
旧摂津国菟原〔うはら〕郡芦屋村西ノ坊の地域(現芦屋市西山町一帯)に存在する古代寺院跡。19 ...
2006-05-01 09:14:56更新 - 阿保親王塚古墳
芦屋市域最古の前期古墳で、4世紀後半の築造。芦屋市翠ヶ丘町にあり、六甲山の南麓、翠ヶ丘台地 ...
2006-05-01 09:15:39更新 - 八十塚古墳群
芦屋市街地の北東部、朝日ヶ丘町・岩園町・六麓荘町から西宮市苦楽園四番町・五番町・六番町にか ...
2006-05-06 15:19:06更新