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| 資料種別 |
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図書 |
| タイトル |
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古代史論集. 中 |
| 責任表示 |
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| 出版地 |
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東京 |
| 出版者 |
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塙書房 |
| 出版年 |
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1988.8 |
| 形態 |
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450p ; A5 |
| 内容細目 |
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大宝令施行時の地方財政関係史料について 榎英一著. 「薩摩国正税帳」についての二、三の問題 中村明蔵著. 大宝令制下の私的土地所有 角林文雄著. 天平期における地方支配の一断面-正税帳国司巡行記載の分析をとおして 高垣義実著. 奴を養子に迎えた一女性 林紀昭著. 背奈福信と相撲 近江昌司著. 広嗣の乱と勅符 柳雄太郎著. 光明皇太后崩後の藤原仲麻呂政権-周忌斎一切経書写事業の検討を通して 山本幸男著. 明法曹司について 水本浩典著. 国司と軍団 長山泰孝著. 軍団の等級について 松本政春著. 日本古代畠作論ノートー「陸田」を手がかりに 木村茂光著. 古代の樋に関する覚書 亀田隆之著. 日本律令制下の売買文書の特質 仲森明正著. 口分田班給の実態に関する初歩的考察 舟尾好正著. 「東大寺開田図」の系譜と構成 藤井一二著 |
| 入手条件・定価 |
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8500円 |
| 地名件名 |
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日本-歴史-古代 |
| 分類 |
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210.3 |
| 本文の言語コード |
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jpn: 日本語 |
| 資料ID |
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0000031225 |
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| No. |
収蔵 |
所 在 |
請求記号 |
状態 |
登録番号 |
| 1 |
本館 |
書庫 一般書 |
210.3/ナ-2 | 在籍 |
24373 |
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