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資料種別 |
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図書 |
タイトル |
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スターリン全集. 第4巻 |
各巻タイトル |
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1917年11月~1920年 |
責任表示 |
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出版地 |
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東京 |
出版者 |
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大月書店 |
出版年 |
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1954.2 |
形態 |
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521p ; B6 |
内容細目 |
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1917年 ヘルシンキにおけるフィンランド社会民主労仂党大会での演説,戦線と後方のウクライナ人の同志への答,ウクライナ・ラーダについて,ウクライナ・ラーダとはなにか,フィンランドの独立について,「トルコ領アルメニア」について 1918年 ドイツとの講和問題にかんするロシア社会民主労仂党(ボ)中央委員会の会議での演説,キーエフのブルジョア的ラーダについて,第三回全ロシア労・兵・農代表ソヴェト大会での演説,ロシア社会民主労仂党(ボ)ペテルブルグ委員会への筆記電話,ウクライナ・ソヴェト共和国人民書記局への電報,ウクライナ・ソヴェト共和国人民書記局への直通電話についての覚え書,ウクライナの結び目,タタール=バシキール・ソヴェト共和国について,社会主義の仮面をかぶつた外カフカーズの反革命家,ロシア連邦共和国の組織,当面の任務の一つ,ロシア社会主義連邦ソヴェト共和国憲法の一般的規定,第五回トゥルケスタン地方ソヴェト大会あての電報,ウクライナとの講和交渉,タタール=バシキール・ソヴェト共和国憲法制定大会召集のための会議での演説 あいかわらずのうそ カフカーズの状況 カフカーズの状況について,ドン地方と北カフカーズについて-事実と陰謀,ヴェ・イ・レーニンへの電報,ヴェ・イ・レーニンへの手紙(4篇),全ロシア中央執行委員会議長スヴェルドロフへの電報,人民委員会議への電報,ツァリーツィン戦線司令官ヴォロシーロフへの電報,南部戦線にて,事物の論理-メンシェヴィキ中央委員会の「テーゼ」について,南部戦線の状況についてのモスクワ労・兵・農代表ソヴェト総会における演説,南部ロシアについて,十月の変革-ペトログラードの一九一七年十月二十四・二十五日,十月変革と民族問題,仕切壁,東洋をわすれるな,ウクライナは解放されつつある,光は東方から,事ははかどつている 1919年 東部戦線からのヴェ・イ・レーニンへの手紙,ヴェ・イ・レーニンへの報告,ヴィヤトカにおける党機関とソヴェト機関との合同会議での演説,一九一八年十二月のペルミ陥落の原因についての党中央委員会および国防会議の調査委員会の同志レーニンへの報告,民族問題にかんする政府の政策 トゥルケスタンの代表ソヴェトと党機関に,二つの陣営 東部におけるわれわれの任務,二年間,帝国主義の予備軍,ロシア共産党(ボ)第八回大会における軍事問題についての演説から,国家統制人民委員部の改組について イギリス帝国主義の手さきによる二十六人のバクーの同志の銃殺について,シチーグルィの国家統制特別審査官への電報,ペトログラーヂからの直通電話によるヴェ・イ・レーニンへの報告(2篇),ヴェ・イ・レーニンへの電報(2篇),ペトログラード戦線について,西部戦線の状況についてのヴェ・イ・レーニンへの手紙,南部戦線からのヴェ・イ・レーニンへの手紙,東部諸民族共産主義組織第二回全ロシア大会の開会の辞,南部戦線からのペトログラードへのあいさつ,南部の戦況について 1920年 ウクライナ労仂軍にかんする命令,ウクライナ共産党(ボ)第四回協議会での演説,ロシア共産党の組織者および指導者としてのレーニン,ロシア共産党(ボ)モスクワ委員会のヴェ・イ・レーニン生誕五〇周年記念集会での演説 連合国の新たなロシア出兵,西南戦線の状況について,ヴェ・イ・レーニンへの電報,ポーランド戦線の状況について,赤軍部隊はどうむかえられているか,すべての党組織に,共和国戦斗予備軍の創設について,ロシアの民族問題にかんするソヴェト権力の政策,労農監督人民委員部責任活動家第一回全ロシア協議会開会の辞,著者から,共和国の政治情勢について,プロレタリア独裁の三年間,タゲスタン諸民族大会,テレク州民族大会,カフカーズの状況,ソヴェト・アルメニア万才! 年譜:1917年10月-1920年 |
分類 |
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309.6 |
本文の言語コード |
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jpn: 日本語 |
資料ID |
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0000022192 |
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No. |
収蔵 |
所 在 |
請求記号 |
状態 |
登録番号 |
1 |
本館 |
書庫 個人[6]師岡 |
309.6/ス-4 | 在籍 |
29177 |
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