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資料種別 |
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図書 |
タイトル |
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近代文書学への展開 |
責任表示 |
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出版地 |
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東京 |
出版者 |
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柏書房 |
出版年 |
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1982.6 |
形態 |
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429p ; A5 |
内容細目 |
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総理府における国立公文書館設立計画の由来と現況 大久保利謙著. 「歴史資料保存法」のころ 木村礎著. 近代公文書学への模索 津田秀夫著. 一内政公務員の軌跡-国立公文書館長を退官して 岩倉規夫著. 明治初年、北海道における法令の施行-開拓使文書の体系的把握のための試論 鈴江英一著. 福島県における府県史料・皇国地誌の編纂について 誉田宏著. 地方文書館の設置・運営について-茨城県立歴史館を例として 佐久間好雄著. 毛利家文庫に対する一考察 広田暢久著. アメリカ合衆国における国立文書館制度の発展 金井円著. Adolf Brenneke,Archivkundeについて 城戸毅著 海外文書館の思出あれこれ 岩生成一著. インドの古文書館 小西四郎著. 明治前期を中心とした政府の記録組織の変遷等について 高橋喜太郎著. 枢密院制研究余滴 諸橋襄著. 戦前公文書の成立過程 横溝光暉著. 初期の内閣文庫-研究余録 福井保著. 釈奠をめぐって-学神祭と[ホキ]の意味 小野泰博著. 明和8年刊抜参夢物語について-民衆運動と知識人 西垣晴次著. 後西天皇収書の周辺 平林盛得著. 1935年の華北問題と上海武官 波多野澄雄著. 日独伊三国同盟の一断面-米内光政と阿南惟幾 野村実著. 曽禰メモとその周辺-終戦の詔書原案をめぐって 石渡隆之著. 附録:国際公文書館会議憲章 |
入手条件・定価 |
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7800円 |
団体名件名 |
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国立公文書館 |
地名件名 |
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日本-歴史-明治以後-史料 |
普通件名 |
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文書館 |
分類 |
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202 |
本文の言語コード |
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jpn: 日本語 |
資料ID |
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0000010017 |
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No. |
収蔵 |
所 在 |
請求記号 |
状態 |
登録番号 |
1 |
本館 |
閲覧室 書架3 |
202/イ | 在籍 |
10276 |
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