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資料種別   図書
タイトル  

兵庫の民話

シリーズ名   日本の民話. 25
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宮崎修二朗∥編.

徳山静子∥編.

出版地   東京
出版者   未来社
出版年   1960.1(第6刷:1971.5)
形態   261p ; A5
内容細目   但馬のくに(藤無山、妙見さんの貝、よい耳・よい目、やさしいおとどい、三人旅、ぼた餅とおはぎの伊勢参り、山家の親子、縁むすび、早合点、三匹のさる、小僧の一つ覚え、亀の恩返し、マキの葉のお返し、きつねととぬきの腕くらべ、かがみ、蛙の恩返し、おりゅう柳、狼の恩返し、風来坊、ばばかわ、食わぬ嫁、貧乏神、ねずみと小判、泡原長者、鼻かけ地蔵、下男のねごと)丹波の山あい(くわばらの起こり、子育てゆうれい、ほらくらべ、負け嫌い稲荷、かごかき、助太郎はん、隣りの寝太郎、西行法師とサザエ、高い壺の値、エンマ様の化けた叔父、油飲んで死んだ男、愛宕さんの火縄、山姥に化けた狸、江川孫左衛門、宝のお化け)六甲山とそのふもと(乙女塚、夢野という名の起り、白滝姫、唐櫃道の鬼神、クモの道案内、クモの滝、芦屋の時頼入道、金兵衛車・やけ車、桜翁、紋左衛門岩、溝滝、片目の金魚、魔除け味噌豆、宝塚温泉のおこり、鹿の鏡井戸)淡路しま(柴衞門だぬき、回り弁財天、沼島のショウジョウ、沼島女郎、伊右衛門だぬき、臼売ったもん、別当の潮)播磨路にそって(カエルの引越し、盲杖桜、あまんじゃこ、豆腐の見舞、あほな聟さん、来たのの文殊、暮れ六つ明け七つ、お国自慢、鳶がなくと雨が降る、佐治谷ばなし、横着くらべ、鼻なおし、星になった赤ん坊、長者のおとどい、織姫・彦星、あほな聟、ほうらく売りの出世、海老の腰はなぜ曲がった、お猿の恩返し、ぶんぶん太鼓)わらべうた
入手条件・定価   550円
普通件名   昔話-兵庫県
分類   388.1/H
本文の言語コード   jpn: 日本語
資料ID   0000002280



No. 収蔵 所  在 請求記号 状態 登録番号
1 本館 書庫 H 388.1/H/ミ在籍 2315

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