執筆者一覧
50音順、敬称略、肩書きは刊行物版『図説尼崎の歴史』原稿執筆時点のもの
- 荒武賢一朗(あらたけけんいちろう)
- 日本学術振興会特別研究員
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- 近世編第2節4 「排泄物の再利用」
- 石川道子(いしかわみちこ)
- 神戸大学文学部地域連携研究員
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- 近世編第2節5 「宿駅と街道」
- 市澤哲(いちざわてつ)
- 神戸大学文学部助教授、尼崎市立地域研究史料館専門委員
- 井上衛(いのうえまもる)
- 新「尼崎市史」調査員
- 井上眞理子(いのうえまりこ)
- 尼崎探訪家、イラストレーター
- 岩城卓二(いわきたくじ)
- 京都大学人文科学研究所助教授、尼崎市立地域研究史料館専門委員
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- 序説 この節を理解するために
- 近世編第1節 「この節を理解するために」
- 近世編第1節2 「幕藩体制における大坂」
- 近世編第1節3 「大坂の西の守り・尼崎藩」
- 近世編第1節3コラム 「尼崎藩の参勤交代」
- 近世編第1節5 「近世の村」
- 近世編第1節5コラム 「村役人の仕事」
- 近世編第1節7 「近世の身分制度」
- 近世編第1節9 「新田を開く」
- 近世編第2節 「この節を理解するために」
- 近世編第2節1 「西摂農村の経済発展と明和6年尼崎藩領上知」
- 近世編第2節1コラム 「未遂に終わった藩主家の引き留め歎願」
- 近世編第2節2 「富農の誕生」
- 近世編第2節2コラム 「農具」
- 近世編第2節3 「尼崎城下の商人」
- 近世編第2節3コラム 「度量衡と貨幣」
- 近世編第2節5コラム 「象が通る」
- 近世編第2節7 「国訴」
- 近世編第3節 「この節を理解するために」
- 近世編第3節1 「藩主の一生」
- 近世編第3節2 「武士の家」
- 近世編第3節3 「百姓の家」
- 近世編第3節4 「百姓の財産」
- >近世編第3節4コラム 「暦・時刻・方位」
- 近世編第3節5 「奉公人として働くこと」
- 近世編第3節6 「婚姻」
- 近世編第3節6コラム 「養子」
- 近世編第4節 「この節を理解するために」
- 近世編第4節1 「幕末期の尼崎藩」
- 近世編第4節1コラム 「忠栄と忠興」
- 近世編第4節2 「窮乏する藩財政」
- 近世編第4節3 「慶応元年武庫川大洪水」
- 近世編第4節3コラム 「激動の慶応2年」
- 近世編第4節4 「高まる長州藩人気」
- 大国正美(おおくにまさみ)
- 神戸深江生活文化史料館副館長
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- 近世編第2節6 「行き来する舟」
- 大槻晃実(おおつきあきみ)
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- 近代編第3節3コラム 「洋画家 櫻井忠剛」
- 大村拓生(おおむらたくお)
- 大阪工業大学非常勤講師
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- 中世編第2節2 「港津の発展と商工業」
- 公手博(くでひろし)
- 尼崎の近世古文書を楽しむ会会員
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- 近世編第3節1コラム 「側室・澤田すめ」
- 久保在久(くぼすみひさ)
- 大阪民衆史研究会会員、労働運動史研究家
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- 近代編第4節3 「社会運動の激化と退潮」
- 佐賀朝(さがあした)
- 桃山学院大学経済学部助教授、尼崎市立地域研究史料館専門委員
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- 近代編第4節 「この節を理解するために」
- 近代編第4節1 「昭和恐慌下の尼崎 −工業化の明暗とモダニズム−」
- 近代編第4節2 「満州事変と準戦時体制」
- 近代編第4節2コラム 「尼崎の国防婦人会」
- 近代編第4節4 「都市化の進展と「大尼崎」」
- 近代編第4節5 「新しい住宅地の形成」
- 近代編第4節6 「全面戦争と戦時経済」
- 近代編第4節7 「国民総動員の時代 −戦時下の地域と暮らし−」
- 現代編第1節 「この節を理解するために」
- 現代編第1節1 「敗戦と市民生活の窮乏」
- 現代編第1節2 「戦後初期の尼崎市政」
- 現代編第1節3 「戦後改革と民主主義の息吹き」
- 現代編第1節4 「民主化の後退と社会的亀裂」
- 現代編第1節5 「ジェーン台風と防潮堤」
- 現代編第1節6 「講和後の社会状況と市財政再建」
- 現代編第1節8 「戦後復興期における地域の特徴と変化」
- 鷺森浩幸(さぎもりひろゆき)
- 帝塚山大学人文科学部助教授
- 島田克彦(しまだかつひこ)
- 尼崎市立地域研究史料館嘱託職員、仏教大学非常勤講師
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- 近代編第3節 「この節を理解するために」
- 近代編第3節3 「尼崎市の誕生」
- 近代編第3節3コラム 「移りゆく尼崎の原風景 −小西乙次氏撮影写真より−」
- 近代編第3節4 「都市問題の発生」
- 近代編第3節5 「民衆の台頭と人権・デモクラシー」
- 下中俊明(しもなかとしあき)
- 関西城郭研究会会員、城郭談話会会員
- 末方鐵郎(すえかたてつろう)
- 元杭瀬小学校校長、元塚口小学校校長
- 鈴木景二(すずきけいじ)
- 富山大学人文学部教授
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- 古代編第2節4 「猪名荘絵図を歩く」
- 砂川博(すながわひろし)
- 相愛大学人文学部教授
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- 中世編第2節3コラム 「琵琶法師と大覚寺」
- 高橋明裕(たかはしあきひろ)
- 立命館大学非常勤講師、『図説尼崎の歴史』古代史アドバイザー
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- 古代編第1節 「この節を理解するために」
- 古代編第1節3 「大和王権と猪名川流域」
- 古代編第1節4 「海陸交通の掌握と部民の設置」
- 古代編第2節 「この節を理解するために」
- 古代編第2節1 「王族の集住と直轄領」
- 田中眞吾(たなかしんご)
- 神戸大学名誉教授
- 田中晋作(たなかしんさく)
- 池田市立歴史民俗資料館館長
- 田中文英(たなかふみひで)
- 仏教大学文学部教授、大阪女子大学名誉教授、尼崎市立地域研究史料館専門委員
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- 中世編第1節 「この節を理解するために」
- 中世編第1節1 「神崎川流域の発達と港津」
- 中世編第1節2 「猪名荘の発展と長洲御厨」
- 中世編第1節3 「「猪名の笹原」と橘御園」
- 中世編第1節4 「平安末期の動乱と尼崎地域」
- 中世編第2節 「この節を理解するために」
- 中世編第2節1 「後鳥羽院政と尼崎地域」
- 地域研究史料館(ちいきけんきゅうしりょうかん)
- 担当ページ
- 近代編第1節 「この節を理解するために」
- 近代編第1節1 「維新政府の成立と尼崎藩」
- 近代編第1節2 「廃藩置県」
- 近代編第1節2コラム 「尼崎城の廃城」
- 近代編第1節3 「明治初期の地方行政制度」
- 近代編第1節4 「近代的教育制度の創出」
- 近代編第1節5 「地租改正」
- 近代編第1節6 「運輸・通信網の整備」
- 近代編第2節 「この節を理解するために」
- 近代編第2節1 「明治10年代の経済変動」
- 近代編第2節2 「教育制度の改革」
- 近代編第2節3 「町村制の施行」
- 近代編第2節3コラム 「琴陽会と遊郭設置問題」
- 近代編第2節4 「企業勃興」
- 近代編第3節1 「日露戦争」
- 近代編第3節2 「第一次世界大戦期の経済発展」
- 近代編第3節6 「地域の変化と人々の暮らし」
- 近代編第4節5 「新しい住宅地の形成」
- 現代編第2節 「この節を理解するために」
- 現代編第2節1 「産業構造の転換(1) −高度経済成長期における尼崎の製造業−」
- 現代編第2節2 「産業構造の転換(2) −高度経済成長期における尼崎の商業・農業−」
- 現代編第2節3 「市政の展開、都市基盤の整備」
- 現代編第2節5 「都市の変貌、市民生活の変化」
- 現代編第2節7 「ドル・ショックと石油危機」
- 第3節付録 「市民が撮った尼崎の身近な自然」
- 辻川敦(つじかわあつし)
- 尼崎市立地域研究史料館職員
- 担当ページ
- 近代編第2節5 「明治中後期の旧尼崎城下」
- 近代編第4節4コラム「尼崎の鉄筋コンクリート建築」
- 近代編第4節8 「空襲と戦災」
- 現代編第1節5コラム 「復興を担ったふたりの市長 −六島誠之助と阪本勝−」
- 現代編第1節7 「復興から成長へ」
- 現代編第1節7コラム 「戦後尼崎の労働運動 −尼鋼争議の場合−」
- 現代編第2節3コラム 「国道43号」
- 現代編第2節6 「深刻化する公害問題」
- 現代編第3節 「この節を理解するために」
- 現代編第3節1 「転換期を迎える尼崎の経済」
- 現代編第3節2 「尼崎における「保革」対立」
- 現代編第3節2コラム 「尼崎を二分した市長選挙」
- 現代編第3節3 「石油危機以降の都市行政」
- 現代編第3節3コラム 「市民が創る文化」
- 現代編第3節4 「開発と都市の変貌」
- 現代編第3節5 「「公害」から「環境」へ」
- 現代編第3節5コラム 「公害反対運動と公害裁判 −国道43号線道路公害訴訟と尼崎大気汚染公害訴訟−」
- 現代編第3節6 「阪神・淡路大震災がもたらしたもの」
- 仲敦子(なかあつこ)
- 担当ページ
- 近世編第3節6コラム 「養子」
- 中島香織(なかじまかおり)
- 担当ページ
- 近世編第3節6 「婚姻」
- 中村光夫(なかむらみつお)
- 尼崎市立地域研究史料館職員
- 担当ページ
- 中世編第2節3 「大覚寺の建立と門前町」
- 近世編第1節4-2 「城と城下町 −港と町屋−」
- 近世編第1節7コラム 「契沖と近松門左衛門」
- 近世編第3節3コラム 「生津村の医師」
- 近世編第4節4コラム 「東富松のおかげ踊り」
- 長山雅一(ながやままさかず)
- 流通科学大学情報学部教授
- 担当ページ
- 古代編第2節1コラム 「古代寺院・猪名寺廃寺」
- 仁木宏(にきひろし)
- 大阪市立大学文学部助教授
- 八賀晋(はちがすすむ)
- 三重大学名誉教授
- 羽間美智子(はまみちこ)
- 尼崎郷土史研究会会員
- 福井英治(ふくいひではる)
- 尼崎市立田能資料館館長
- 堀内稔(ほりうちみのる)
- 在日朝鮮人運動史研究会会員
- 担当ページ
- 近代編第4節1コラム 「在日朝鮮人」
- 益田日吉(ますだひよし)
- 尼崎市教育委員会歴博・文化財担当職員
- 松岡利郎(まつおかとしろう)
- 大阪府立だいせん高等聾学校教諭
- 南出眞助(みなみでしんすけ)
- 追手門学院大学文学部教授
- 担当ページ
- 序説コラム 「前近代の干拓技術」
- 森口誠之(もりぐちまさゆき)
- 森田竜雄(もりたたつお)
- 神戸大学文学部地域連携研究員
- 担当ページ
- 中世編第3節3 「村落と庶民信仰」
- 山口覚(やまぐちさとし)
- 関西学院大学文学部助教授
- 山崎隆三(やまさきりゅうぞう)
- 大阪市立大学名誉教授、名城大学名誉教授、尼崎市立地域研究史料館専門委員
- 担当ページ
- 近代編第1節 「この節を理解するために」
- 近代編第1節1 「維新政府の成立と尼崎藩」
- 近代編第1節2 「廃藩置県」
- 近代編第1節2コラム 「尼崎城の廃城」
- 近代編第1節3 「明治初期の地方行政制度」
- 近代編第1節4 「近代的教育制度の創出」
- 近代編第1節5 「地租改正」
- 近代編第1節6 「運輸・通信網の整備」
- 近代編第2節 「この節を理解するために」
- 近代編第2節1 「明治10年代の経済変動」
- 近代編第2節2 「教育制度の改革」
- 近代編第2節3 「町村制の施行」
- 近代編第2節3コラム 「琴陽会と遊郭設置問題」
- 近代編第2節4 「企業勃興」
- 近代編第3節1 「日露戦争」
- 近代編第3節2 「第一次世界大戦期の経済発展」
- 現代編第2節 「この節を理解するために」
- 現代編第2節1 「産業構造の転換(1) −高度経済成長期における尼崎の製造業−」
- 現代編第2節2 「産業構造の転換(2) −高度経済成長期における尼崎の商業・農業−」
- 現代編第2節3 「市政の展開、都市基盤の整備」
- 現代編第2節5 「都市の変貌、市民生活の変化」
- 現代編第2節7 「ドル・ショックと石油危機」
- 横田冬彦(よこたふゆひこ)
- 京都橘大学文学部教授
- 義根益美(よしもとますみ)
- 新「尼崎市史」調査員
- 担当ページ
- 現代編第2節2コラム 「農業の機械化」